上海、深センを経て東京に落ち着きました。職人さんが好きです。
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東京でも都心のカッチョいいバーより郊外等にあるマッタリ系のバーの方が好き(下北沢とか中央線沿線とか)。
以前、近所の散策中の時から気になってたバーに遂に今日一人で突入した。
入ってみたら期待通りのカウンター含むくつろぎ系のスペースにビリヤード台、サッカーゲーム、ダーツ(ミニステージと兼用)が並び、二階は回廊風に中抜きになっており一階のスペースを見下ろすことができる。
先日この店に注目した理由のひとつ、生ギターがちょこんとミニステージに飾られてる。劉くんとシャンズ(と聞こえた)とスッピンのとても可愛い女の子の3人で切り盛りしている。いずれも人好きのする気のいい若者。
悲しいかなメニューが全部中国語だったのでカクテル諦め黒ビール(25元)を頼む。誘われ二階スペースで劉くんより昨年開店とか、東京から来たとか以前上海にいてとか他愛のない話をする。
一階に戻ってシャンズとビリヤードをする。15個使うゲームだがちょっと微妙にルールが違うような気がするがどうでもよい。久しぶりで最初はお手つきだらけだったがちょっとずつまともに当たるようになってくる。でも3ゲームみな負けてしまった。
土曜日というのにお客さんは二階の隅のイチャイチャカップルと一階でトランプに興じる3人組ともう一グループと店の規模にするとちょっと寂しい。
上海のTATAMI BAR045に続くマッタリ系バーに認定しました。ただこちらは完全中国系(お客さんも)なので日本人でドヤドヤ行ったら迷惑だろうと当分ひっそりと通う決意をした。
次回写真付で改めてアップします。乞うご期待!
場所はちょっと判りにくいが福田区振華路と振興路(東西)の間、燕南路と華発路(南北)の間、蘭光路の辺り。ちょっとした広場にあり広場の西端に日本料理の店がある。
Camel Club(駱駝yan子)
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